2014年7月18日

あくまで「安倍さんが変わった」ことにしたい三橋貴明

本日発売の月刊誌「新潮45」8月号に『安倍晋三は「偽装保守」である』と題された鼎談(ていだん)記事があった。三橋貴明、中野信子、適菜収の3名による鼎談。

移民政策の問題点などについて語られているだけで特に目新しい内容は無かったのだが、三橋貴明氏の主張の要点が「安倍さんが急に変わってしまった。」(なので、俺は悪くない。)ということにあるようで可笑しかった。

・(安倍政権がデフレ対策をやると思って応援していたのに、逆にデフレ推進策をやり出したので、三橋貴明は)責任を感じて、先頭切って安倍政権の経済政策を批判し始めた。

・(当分、国政の)選挙がないので、(不運にもグローバリストに変わってしまった)安倍さんに、もう一度変わってほしい気持ちはある。

・昨年、ケネディ駐日大使が着任(2013年11月)する前くらいから、安倍さんはガラッと変わってしまった。グローバル企業やグローバル投資家のための政策ばかり打ち始めた。

等と、安倍氏が変わったのだと繰り返し強調していた。

馬鹿言っちゃいけません。
急に変わったのではなく、安倍氏が昔からの生粋のグローバリストだった事実は、既に広く知れ渡っていること。
なにより、「政治家となって以来、私の中に流れる一貫した哲学でした。」と安倍氏本人が白状しているではないか。

「(参院選後に)安倍さんが急に変わった」ことにしないと、安倍支持を訴えてきた三橋氏としては都合が悪いのだろうけど、事実を捻じ曲げないと出来ないような批判など所詮、本心からのものとは認められない。

ーー
(追記)
「先頭切って批判し始めた」というのも笑える。
三橋氏の脳内では「(チャンネル桜の中では)」という前置きがあったのかもしれないが。




タグ:三橋貴明
posted by ぱじぇんと | コメント(0) | トラックバック(0) | 本編
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