2014年12月23日

天皇は雲の上の人で良い

江戸時代には京に暮らす者でさえ、一般庶民が天皇の誕生日を祝うといったことは無かったのではないだろうか。

とは言っても、すでに西洋化の進んだ現代の日本なのだから、天皇誕生日に日の丸を振ってお祝いするのも間違ってはいないのかもしれない。
だが、あまり「天皇、天皇」と力みかえることには違和感を覚える。
過去、ことさら「天皇」を強調して来た者たちは、「天皇」を利用して来た者たちではなかったのか。

天皇は雲の上の人で良いし、そうあった方が良い。
同じ地平に立つべきではない。

ただの庶民の自分は雲の上に向かって「お慶び申し上げます」などと言う気にはならないが、長生きして頂きたいとは思う。

ーー
(追記)
満年齢ではなく数え年で年齢を数えていた日本では、満1歳の誕生日以外は「誕生日」自体を祝う習慣が無かったようだ。
日本で誕生日を祝う習慣はいつごろから - その他(カルチャー) - 教えて!goo

タグ:天皇
posted by ぱじぇんと | コメント(0) | トラックバック(0) | 本編
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