2015年3月31日

カルト化する「保守」

現在のいわゆる「保守」(=エセ右翼)は、本来の保守とは全く別物だ。
本来の保守は、なにも大層な思想などではなく、極普通の日本人の常識的な感覚であるはずだ。
左翼的、右翼的など立場の違いはあれ、普通の日本人としてのバランス感覚こそが本来の保守に違いない。

現在のいわゆる「保守」はカルト化している。
壊国への道と知りつつ新自由主義者を支持する。

TPPに血道を上げる政治家(安倍)を支持し、また口先ではTPP断固反対と言いながら、TPPに血道を上げる政治家(安倍)を支持する者(水島、田母神、等)を支持する。

壊国への道と知りつつ新自由主義者を支持する様は、かつてオウム信者が麻原を支持した様と相似形にある。

いわゆる「保守」とかつてのオウム信者に共通する心理傾向は、

・過剰な被害意識
いわゆる「保守」は、「韓国」や「反日左翼」に対して。
(韓国は確かに問題の多い国だと思うが、新自由主義の脅威の方がはるかに大きい)
オウム信者は自分たちを認めないすべての人に対して。

・自分達だけが覚醒した者だという優越感
たとえば下記記事など、「ポン吉のブログー反TPP宣言ー」が度々指摘しておられる。
勉強は出来るけど頭はパー|ポン吉のブログー反TPP宣言ー

・自分の頭で思考出来ないひ弱な精神構造
いわゆる「保守」、オウム信者共に、自分で考えているつもりでも実はなにも考えておらず、精神的指導者頼みで騒いでるだけ。

オウム信者と同じで、いわゆる「保守」の人達も言っても分からない(あるいは、なかなか分かってくれない)人達なのだろう。
日本人がこうも幼稚になってしまったのは、いったい何が原因なのだろう?

posted by ぱじぇんと | コメント(0) | トラックバック(0) | 本編
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