2015年6月3日

犬的な「右翼」と猫的な「リベラル」 - 信者(群れ)心理についての考察

安倍信者、チャンネル桜(水島)信者、田母神信者、三橋信者、青山信者等々、右翼界隈はとかく「信者」を形成する傾向にある。一方、リベラルでは「信者」というのは聞いたことがない。もちろんリベラルな人達にも私淑する著名人などはいるのだろうけど、香山リカ信者とか浜矩子信者というのは聞かないし、仮にいたとしても全然目立たない。それに右翼と違って彼等は「神発言」「神動画」など「神〜」という表現も好まないようだ。
(文化・芸能関係では熱狂的なファンというのは存在するので、一芸に秀でた芸能人や作家などは別とする。)

右翼は信者を形成しやすく、リベラルが信者を形成しにくい理由だが、右翼は規律を重んじヒエラルキーを形成し易い傾向にあり(犬的)、反対にリベラルは個人主義的でヒエラルキーを形成しにくい傾向にある(猫的)からではないかと考えた。

犬は「群れ」を重んじ、猫は「個」を重んじる。

もちろん、人の性格はどちらか一方に二分されるものではなく、両方の傾向を併せ持っているのだと思うが、どちらが優勢かで表面に現れてくる。
実際のところは色々あって、群れない犬(猫的な犬)や群れたがる猫(犬的な猫)もいるのだろうと思う。

以上、信者(群れ)心理について 右翼とリベラルの違いを、犬的・猫的という観点から考えてみた。


(補記)
「左翼」は上下関係に厳しいと思われるので、表題および文中「リベラル」の語を用いた。


【関連記事】
群れたチワワと孤独なシェパード

タグ:信者 心理 動物
posted by ぱじぇんと | コメント(0) | トラックバック(0) | 本編
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック