2015年7月27日

安倍氏、稲田朋美氏に自民党総裁選の出馬打診か

単に安保法案に反対するだけではなく、安倍氏の退陣を求める声が大きくなって来ている。
だが、何がなんでも法案を成立させたい安倍氏は、退陣覚悟でこれに臨むだろう。ちょうど祖父・岸信介が総辞職と引き替えに新安保条約(現日米安保条約)を成立させたように。

新聞各紙の調査では内閣支持率が急落し不支持率が上回った。石破茂や野田聖子の発言も自民党総裁選への意向と関連付けて報道されたりと、ざわついた空気になりつつある。

そんな中、先日7月25日(土)に安倍氏は自民党政調会長・稲田朋美氏と二人で会談を持ったようだ。
 
 午後5時41分、私邸発。
 午後5時56分、公邸着。
 午後6時9分、稲田朋美自民党政調会長が入った。
 午後8時21分、稲田氏が出た。
 26日午前0時現在、公邸。来客なし。(2015/07/26-00:03)
時事ドットコム:首相動静(7月25日)

直前に私邸から公邸に行き、ほどなく稲田氏が訪れているところを見ると、予め「午後6時に」という約束だったようだ。
会談は2時間に及んでいるが、時刻からすると夕食をとりながらだったのだろう。だが、休日にわざわざ公邸に出向いて合うのだから、政治上の話、それも重要な話だったに違いない。電話で済む話ではなく、二人でじっくり腰を落ち着けて話す必要があった。
安保法案の対応についてなら当然他の人物も加わるはず。二人でというのは考えられない。

安倍氏は稲田朋美氏に自民党総裁選への出馬を打診したのではないだろうか。

共に日本会議に所属し、右翼的な言動も共通している。
安倍氏が後継として指名してもなんの不思議もない。

ちなみにこの日、安倍氏はそのまま公邸に滞在し、翌26日(日)の午前、「国際女性ビジネス会議」に出席・講演している。
時事ドットコム:首相動静(7月26日)

しきりに「女性が輝く社会」を吹聴する安倍氏としても、なんとかして支持離れを食い止めたい自民党としても、稲田氏ほどの適役はいないだろう。

安倍はすでに弱気 
退陣と引き替えの「戦争法案」成立を許すな!廃案に追い込め!


ーー
(追記)
そう言えば稲田氏は先月こんな発言もしていた。
稲田朋美氏、将来の首相に意欲「政治家は誰でも目指す」:朝日新聞デジタル

(補記)
混同していたが、官邸(仕事場)と公邸(住まい)は、同じ敷地内にあるが別の建物らしい。
総理大臣官邸と公邸はどう違うのですか。 - 首相官邸

リラックス出来て、しかも昭恵夫人に気兼ねなく話せるという点では、公邸は最適と思われる。

posted by ぱじぇんと | コメント(0) | トラックバック(0) | 本編
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