2015年8月14日

安倍晋三、戦後70年談話でアメリカによる侵略戦争への参加を改めて表明

下記ブログで『Winter Soldier 冬の兵士――良心の告発』というのを知った。

米軍は多くの市民を殺している。戦争は大規模に市民を殺害する。私にはテロリストと軍隊の違いが解らない。 - ウィンザー通信

イラク戦争帰還兵による告白の数々。
交戦規定がいとも簡単に有名無実化し、無辜のイラク人を殺戮するのが常態化していた実態が、赤裸々に語られている。

自宅に帰ろうとしていただけの男を理由も無く殺し、袋に食料を入れて持ってきてくれた女性を粉々にし、父親に爆弾を纏わされた7歳の少女を銃殺し、ただ車で向かって来たという理由で子供を含む一家を穴だらけにし…
帰還した彼らはその後、あるものはうつ病を患い、あるものは生活が破綻し、あるものは自殺を試み、罪の意識にさいなまれている。自国が命じた大義の無い戦争に苦しんでいる。
だが、ジャーナリズム精神を失ったアメリカのマスコミはこのような事実を報じないのだという。

日本も安保法制でこのような戦争に参加することになる。
安倍の言う「我が軍」自衛隊はアメリカ軍と一体となり、否応なしに無辜の現地人を殺戮する現場に放り込まれる。

今日の戦後70年談話で、安倍は一番言いたかったことを最後に言った。
価値を共有する国々と手を携えて、「積極的平和主義」の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献してまいります。 終戦八十年、九十年、さらには百年に向けて、そのような日本を、国民の皆様と共に創り上げていく。その決意であります。
安倍首相の戦後70年談話全文:朝日新聞デジタル

「積極的平和主義」(アメリカによる侵略戦争への参加)という旗を掲げ、そこへ日本、国民を巻き込んで行くと。

人の形をした邪悪な存在は地獄に帰れ

ーー
(追記)
気がつかなかったが、談話はTPPグローバリズムの推進にも言及していた。
我が国は、いかなる国の恣意にも左右されない、自由で、公正で、開かれた国際経済システムを発展させ、途上国支援を強化し、世界の更なる繁栄を牽引してまいります。
【岩上安身のニュースのトリセツ】安倍談話はやはり村山談話の否定だった!浮かび上がる「積極的平和主義」と「TPP」の正体 〜単なる米国の「属国宣言」に過ぎないという本質と本音 | IWJ Independent Web Journal

posted by ぱじぇんと | コメント(0) | トラックバック(0) | 本編
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