2015年8月26日

菅「洗脳」発言もみ消し疑惑 - 時事通信の言いわけは嘘

大前提として、時事通信の「録音状態が悪く聞き取りづらく…」という言いわけは嘘。

「デン」と「ノウ」では発音がまるで異なる。「宣伝」と言っているか「洗脳」と言っているか分からないということは、「セン」以降ほとんど聞こえていないはず。当然後から聞き直しても何と言っているのか分からない。
さらに、そのほとんど聞き取れない発言を記事にし、しかも見出しにまで使うということは「常識として」あり得ない。
また時事通信は、その「聞き取りにくい」録音を公開すれば身の潔白を示すことが出来るが、それをしない。出来ない。

録音はちゃんと聞こえていた。

時事通信が当初の「洗脳」を「宣伝」に改変し、嘘の言いわけをした理由。考えられる可能性は
  1. 菅を含む官邸がマスコミに圧力をかけ、もみ消し工作を行った

  2. 菅のイメージを毀損するため、時事通信がわざと「洗脳」を捏造した

  3. 時事通信の一人または数名の社員が捏造した
普通に考えれば、まず[1]を疑うだろう。時事通信がこのような子供じみた言いわけをするのは、誰かから嘘をつくよう強いられているからだと。

[2]の時事通信による捏造という説は、この件が持ち上がってからネトウヨがさんざんに喧伝している。おそらく自民党のネット工作部隊が相当数活動しているものと思われる。
だが時事通信が、すぐにバレる嘘を捏造し、自社のイメージを毀損してまで捏造を行うとは考え難い。

[3]首を覚悟で実行するにしては、やることが小さい。

ちょっと考えにくいが、他の可能性として
  1. 野党をはめるための工作
    (時事通信にわざと誤報を流させて野党に追求させ、後から音源を公開。野党を意気消沈させる。)
あり得ないことも無いが、これにはテレビ局が該当部分を放送しないよう、予め段取りを整える必要がある。効果にも疑問があるし、実際には難しいだろう。

結論として、常識的に判断すれば、菅を含む官邸がマスコミに圧力をかけた。そう疑わざるを得ない。
マスコミ各社、そして録画していたであろう地元議員やその関係者。動画は数多あるはず。その動画や音源が一切出て来ない、出せないということ自体がこの疑惑をより深めている。

戦争法案はおろか安倍政権に致命傷を与えるチャンス。
野党は追求せよ!

suga-sennnou-hatugen.png

絵は、流星さんにご快諾頂き、お借りしました。
https://twitter.com/Kazz0725/status/635740491745636354

真相はこの絵の通り。

posted by ぱじぇんと | コメント(0) | トラックバック(0) | 本編
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