2017年4月13日

伊勢志摩サミット開催地選定の経緯(英語版ウィキペディアより)

以下引用
Host selection

Eight Japanese cities bid to host the 42nd G7 summit in 2016. Prime Minister Shinzō Abe announced on 5 June 2015 that Shima in Mie Prefecture was selected against other bids from Hiroshima, Kobe, Nagoya, Sendai, Niigata, Karuizawa and Hamamatsu.[3][4] When the central government's deadline closed in August 2014 for prefectural governors to apply to host the summit, Mie Prefecture was not in the running. A member of the Prime Minister's Office actually contacted the governor of Mie Prefecture in December 2014, encouraging him to submit a bid. Mie Prefecture was subsequently declared a candidate on 21 January 2015. Ise Grand Shrine had an advantage in terms of security, as it has regularly hosted visits by both the Imperial family and Japanese political leaders. Another plus was its location in close proximity to Chūbu Centrair International Airport in the Aichi Prefecture, offering easy access to visitors. However, Prime Minister Abe had long had a fascination with Ise Shrine. Abe visits the shrine every year after New Year's holiday, and has even been known to postpone meetings so that he could attend a ceremony held at the shrine.[5]
42nd G7 summit - Wikipediaより

拙訳
開催地の選定

2016年の第42回G7サミット開催地として、8つの都市が名乗りを上げていた。2015年6月5日、安倍晋三総理大臣は、他の競合地(広島、神戸、名古屋、仙台、新潟、軽井沢、浜松)を退け、三重県の志摩市が選ばれたことを発表した。サミットの主催地になるための都道府県知事による申し込みが、2014年8月、政府によって締め切られた時点で、三重県はまだ動いていなかった。首相官邸の人物が2014年12月、なんと三重県知事に連絡を取り、競争参加を申し出るよう彼に勧めた。その後、三重県は2015年1月21日に立候補を宣言した。伊勢神宮は、皇室と政治指導者の参拝を普段から受け入れていたので、セキュリティ面でのアドバンテージを持っていた。もう1つの利点はその立地条件で、愛知県の中部セントレア国際空港に近接しており、訪問者が容易にアクセス出来ることだった。だが、安倍総理大臣はかねてから、伊勢神宮に魅了されていた。安倍氏は正月休みの後、毎年伊勢神宮を訪問しており、そこで催される祭典に出席するために、閣議を延期したことさえ判明している。


(参考)現時点での日本語版
開催地選考

8都市がサミット開催候補地に立候補していたが、日本の安倍晋三首相は2015年6月5日、三重県志摩市の賢島を開催地に選定したと発表した[3]。

志摩市が選定された理由として、会場となる賢島が風光明媚なこともさることながら、四方を水に囲まれた狭隘な島であり、人の出入制限が容易に可能なこと、陸伝いの侵入攻撃を避けられること、三重県警察が伊勢神宮を参拝する要人警護の経験が豊富なことなどが挙げられており、警備面を重視した選定となった[4]。

これまでの日本開催のサミット開催地は、前年の4月までに選定するのが慣例で、かつて安倍が第一次内閣の時に開催地が決まった北海道・洞爺湖サミットも、その前年の4月には決定していたが、今回は6月までずれ込み、安倍首相も「正直、選定には大変迷った」と報道陣に語った[4]。

伊勢志摩での開催に際し、三重県選出の川崎二郎元厚生労働大臣や民主党(2016年3月から民進党代表)の岡田克也代表からは、称賛や期待の声が寄せられた[5]。

他の候補都市としては、宮城県仙台市、新潟県新潟市、長野県北佐久郡軽井沢町、静岡県浜松市、愛知県名古屋市、兵庫県神戸市、広島県広島市があった[6]。

これらの都市に加え、北海道札幌市、茨城県つくば市、静岡県静岡市、京都府京都市、香川県高松市、大分県別府市、熊本県熊本市、宮崎県宮崎市が、閣僚会合の開催を巡って誘致合戦を繰り広げ[4]、以下の10会合が、各都市で開催されることが2015年(平成27年)7月3日に、日本国政府から発表された[7]。

なお、日本での閣僚会合開催数は、過去に日本で開かれたサミットでは最も多かった[7]。
第42回先進国首脳会議 - Wikipediaより

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